あなたは、未来のSNSがどんなものか想像したことはありますか?


ブロードバンドって言葉が最初に使われたのは1996年で1999年ADSLが登場です。


2004年 SNSのFacebook GREE mixiがサービスを開始


2005年 動画共有サイト YouTube がサービスを開始


2006年 動画共有サイト ニコニコ動画 SNSのtwitterがサービスを開始


2010年 最近 芸能人やセレブで話題のInstagramがスタートします。

LINEの歴史はまだまだ短いものです。


2011年6月にLINEはリリースされてサービスが開始されました。


3ヵ月後の2011年9月18日には100万ダウンロードを達成


リリースから半年後、1000万ダウンロード


2013年になるとダウンロード数は一億です。

ソーシャルネットワークサービスが世界をつなげている事実は感じていると思います。


でも?


これらサービスを広告媒体として貴方が発信できる事が出来るとしたら?

同じようなサービス内容で広告を見たり、会員同士のメッセージをしたりすること自体で収益を取り、そこにビットコインも対応させたビジネスを導入したのが『FutureNet(フューチャーネット)』です

意外と思われるでしょうが このビジネスモデルはドイツとポーランドで二つの国が組んでスタートしたソーシャルネットプラットフォーム型のビジネスで全てのありとあらゆる流通やサイトサービス広告閲覧などキックバックされるのです。


ポーランド共和国

通称ポーランドは、中央ヨーロッパに位置する共和制国家で、北はバルト海に面し、北東はロシアの飛地カリーニングラード州とリトアニア、東はベラルーシとウクライナ、南はチェコとスロバキア、西はドイツと国境を接しています。


欧州連合 (EU)、北大西洋条約機構 (NATO) の加盟国。通貨はズウォティ。首都はワルシャワ。人口総計(2014年) 38,485,779人

ポーランドは非常に高い生活水準および安全の国と言われています。EUの最も大きい経済的なエリアの1つで、高額所得の経済があります。


日本人にとって、決して馴染み深い国とは言えないポーランドですが、知られざる親日国家です。

ポーランドは日本からはなじみの薄い国で、一般の人はせいぜいショパンやキューリー夫人くらいしか知らないでしょうが両国の間には善意と友好の歴史が100年もの間、人知らぬ地下水脈のように流れていると言われています。


Facebook同等のソーシャルプラットフォーム

Facebookの登録者数、世界20億・日本3000万人

LINE が世界5億・日本6000万人

SNSは、潰れないといわれいます。


そして今、ヨーロッパを席巻してる【報酬が入る ポーランド発の次世代SNS《futurenet》】


1.メッセージのやり取りで報酬が発生

2.広告動画を見るだけで報酬になり

3.ショッピングサイトは、まるで世界版「価格.com」。

4.トラベルは世界版「ワールドベンチャー」。


一日中、動画を見る代行をして生活費を稼ぐ人間がいたり、メールのやり取りでご飯に有り付く後進国の人が居たりと世界の所得の不均衡を是正に導くかもしれない可能性をもったSNSが《futurenet》です。


ポーランド、ハンドボールチームの公式スポンサー企業がついており、アマゾン、イーベイ、ホテルコンバインなどとパートナー協約もしています。


《futurenet》内でのICO《FUTURO》の発行も計画済みです。


2017年現在6月の最初に聞いた時は、日本人は100人もいませんでした。

6月の終わりには2,000名を超えているのが現状です。

現在の登録者数、ヨーロッパを中心に世界120万人


ドイツでは、ダイレクトセリングのNO1に位置され、日本人に似た思考を持つ論理的なドイツで流行してるのだから、日本人にもすぐ馴染むだろと予測しています。


一日中、動画を見る代行をして生活費を稼ぐ人間がいたり、メールのやり取りでご飯に有り付く後進国の人が居たりと世界の所得の不均衡を是正に導くかもしれない可能性をもったSNSが《futurenet》です。


最後まで読んでくれた貴方に質問します。


貴方は、毎日 Facebook や LINE をどのくらい使っていますか?

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